琉球の風に吹かれて

沖縄初のリード使用「ルームフレグランス」－沖縄と天然にこだわり


　観光関連商品やオリジナルブライダルジュエリーなどの
企画・開発・販売を手がける琉美産業（那覇市識名1）は12月19日より、
リード（竹棒）で揮発させるルームフレグランス「CHILL NOTE（チル・ノート）」を沖縄県内で販売する。
販売は沖縄三越のみ。

　同商品は、沖縄のアロマエッセンスを調合したフレグランスを琉球ガラスの専用容器に注ぎ、
リード（竹棒）を浸して揮発させるもので、フレグランス、リード、
琉球ガラスがセットで、「シークヮーサーとシトラス」「月桃とハーブ」「南国のフルーツとフラワー」の3種をラインアップする。
フレグランスは、天然素材から抽出したアロマエッセンスを調合したフレグランスのみを使い、
琉球王国に献上された辺戸の聖水「アムスイのわき水」や「久高島のハイビスカスフラワーエッセンス」などを使うこだわりも。


　商品は、3種共にシングルセット（200ミリリットル＝12,600円、500ミリリットル＝18,900円）、
3点セット（200ミリリットル＝3万1,500円）、詰め替え用リフィールボトル（200ミリリットル＝3,150円、
500ミリリットル＝7,350円）を用意。


【那覇経済新聞：2009年12月18日】より
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フレグランス類は好き嫌いが分かれるので、難しいですよね
贈り物とかではなかなか選びません。。。

だって、好きではないアロマとかを勝手に会社とかで使われると
気分悪いですよね。。。。


自分の好きな香りはみんな好きだと思っちゃってるかわいそうな人が
いるんですよね。。。


でも好きな香りに出会えた時ってどっぷりはまります


部屋がその香りにあふれていると幸せな気分になりますよね


またあまりルームフレグランス系では出会ったことがないですが、
玄関を開けた瞬間に幸せになれるようなフレグランスに出会いたいです